| 「おまとめローン」は、例えば2、3つと複数のローン、またはキャッシング、消費者金融を借りている場合だと、借りた日や金額、その他の内容によって返す日が違えば、返す金額も違ってくる。
借 りている数が多ければ多いほど、綿密な計画を立てなければならない。公共料金やNHK受信料、新聞代といったように銀行口座からの自動引き落としだと、 放っておけば返済されるが(ただし、引き落としがされるだけの金額がなければならないが…)、キャッシングや消費者金融からの借り入れだと、いちいち窓口 に出向くか、契約しているATMなどを利用して返済をしなければならない。
万一、返済が遅れれば、借りた際の利息のほかに延滞料を取られることになる。
複数のローンを組んでいる場合の煩わしさ、煩雑さをクリアしようというのが「おまとめローン」である。
ローンを組む場合に最も気にかけるのが実質の利率である。お金の貸し借りには、必ず金利がかかる。銀行や信用金庫などの金融機関では、借りるには担保や保証人が必要で審査にも時間がかかる。ただ、金利についてはキャッシングや消費者金融よりも安い。
一方で、キャッシングや消費者金融を借りる場合には、担保や保証人がいらず審査も簡単で即日キャッシングを受けられる半面で、金利は金融機関に比べると高い。
いずれもが長所、短所をもっているわけだが、「おまとめローン」は簡単に言えば、金融機関とキャッシングサービスの良い面を取り入れて、複数あるローンをまとめて一本化することよって、利用者のメリットを図るものと言えるだろう。
無担保で借りられて、利率は金融機関よりは高いが、消費者金融などよりは安い面がある。 |