| 「おまとめローン」は銀行、銀行系クレジット、信販会社、消費者金融ともに力を入れている商品である。そのため、本体となる銀行、クレジット、消費者金融など各企業の特徴的な点を生かしている。銀行は金利が安い半面で、審査に時間がかかる。
限度額が500万円と高額融資を希望するならオリックス信託銀行の「無担保おまとめローン」だが、審査には一週間程度をようする。また、インターネット専業の住信SBIネット銀行も5時間程度が必要で、スルガ銀行のローンも3日から一週間を要している。
た だ、銀行とあって、住信SBIネット銀行もスルガ銀行も限度は500万円と高額である。一方で、審査時間が短いのがキャッシング系の「おまとめローン」だ ろう。三菱東京UFJ銀行グループであるDCキャッシュワンの場合は借入限度が300万円ならが審査時間は3秒、、アットローンも300万円が限度で審査 は5秒となっている。
また、三菱東京UFJ銀行系のモビットは審査時間が10秒だが、10万円から300万円が借りられるため、現在人気が高くなっている。
こ れは三菱東京UFJ銀行のほか提携の金融機関やコンビニ、ネットキャッシングなどで借りられるほか、返済については前述のほかにプロミスでも返済できるな ど、ネットワークが充実していることも一因と言える。ただ、審査が甘く、即日融資を受けられる利点がキャッシング系の「おまとめローン」にはあるものの、 銀行のような金利ではなくDCキャッシュワンが12.00%から18.00%、アットローンが15.00%から18.00%などとなっている。
そ の中でSBIイコールクレジットは審査が最短で1分で、限度額が300万円だが金利は年6.50%から17.50%、セゾンカードローンが8.00%から 18.00%となっている。こうしたことから、「おまとめローン」に借り換える場合には、よく情報を収集して、比較、検討を加えて利用することが望まれ る。 |